2014年F1イギリスGPの金曜プラクティスで、マクラーレンのジェンソン・バトンは7位/7位、ケビン・マグヌッセンは10位/8位だった。
ケビン・マグヌッセン フリー走行1=10位/2=8位
「最高のレーストラックだね。高速で素晴らしい。僕らのマシンは低速のトラックでの方がコンペティティブだと思うが、これまでのところそれほど悪くはない。先月のオーストリアよりも競争力が低いことはなさそうだ」
「今日の走行からウイリアムズ勢のペースを判断するのは難しいが、僕らはおそらくフォース・インディアと戦うことになるだろう。今週末はポイントを獲得できると思うので、マシンから最大限の力を引き出すことがとても重要だ」
「今日のセッションで、プライムはいい状態を維持するのがとても難しいタイヤだと分かった。簡単に冷えてしまうんだ。現時点では僕らにとってはオプションタイヤの方がレースに合っているように思える」
「ここでドライブするのは大好きだし、残りの週末を楽しみたいと思っている」