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今週末のおすすめ東京イベント10選(6月20日~22日)

2014年06月20日 17:50  isuta

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~陽気なラテン気分を味わう~ ・2014 ワン・ラブ・ジャマイカ・フェスティバル(6月21、22日)@代々木公園 レゲエの聖地、ジャマイカの文化にふれることができるフェスティバル。ボブ・マーリー・ソングコンテストや、No.1ジャークチキンを決めるコンテストの他、音楽ライブ、ダンスパフォーマンスなどあり。休日はレゲエと共に、リラックスしてみては? http://www.onelovejamaicafestival.jp/ ~現代アートをいつもと違った視点で見つめてみる~ ・現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより(~8月24日)@竹橋 東京国立近代美術館 アンディ・ウォーホル、フランシス・ベーコンなど、世界の現代アートの名作が集う展覧会がついにスタート!美術品のコレクター気分を味わえる「ゲーム」なども用意されているので、いつもとちょっと違った視点で、美術品の「価値」とはなにかを考えてみてほしい。 http://isuta.jp/18244/ ~“非日常”を思いっきり楽しむ~ ・フエルサ ブルータ(~6月29日)@赤坂サカス広場 ビヨンセやケイト・モスなど世界中のセレブを魅了しているという体感型エンタテイメント。天井から舞い降り、壁を駆け、歌い、踊り、そして宙に浮く透明な巨大プールで泳ぐセクシーなパフォーマーたち…。360度の水と光と音の芸術に包まれ、非日常を体感できるイベントとなっている。追加公演も開催されるそうなので、そちらの情報もチェックしてみて。 http://fuerzabruta.jp/ ~おいしいお酒とともに、大人の時間を楽しむ~ ・よなよな BEER GARDEN in ARK Hills(~9 月 7 日)@六本木 アークヒルズ アーク・カラヤン広場 フルーティな柑橘系の香りと、バランスのとれた味わいで人気のビール「よなよなエール」が楽しめるビアガーデン。キュートなパッケージでおなじみの「水曜日のネコ」はもちろん、このビアガーデンのために特別に醸造した「ガーデンセゾン」なども用意され、こだわりのビールを堪能することができる。 http://isuta.jp/15634/ ・CHANDON SUMMER MARINA at Ba-tsu(~8月末予定)@六本木 東京ミッドタウン内Ba-Tsu オーストラリアのプレミアム・スパークリングワイン“シャンドン”の期間限定店舗。マリンスポーツの「セーリング」をテーマにした、クール&モードな店内で、リゾート気分を味わいながら、ロマンティックなひとときを過ごしてみては。 https://www.facebook.com/chandonjp ~世界を魅了するライフスタイル誌にふれる~ ・KINFOLK: The Shared Table featuring Carissa Gallo & Laura Dart(~8月15日)@渋谷 DIESEL ART GALLERY ポートランド発の人気ライフスタイル誌「KINFOLK」の、世界初の写真展。「KINFOLK」は、食や暮らしの美しい風景、愛する人たちと集う時間を題材にしたライフスタイルマガジンで、今や心豊かな生活を求める人たちのバイブル的存在。同展では、創刊当初より活躍する2人の写真家 、Carissa Gallo と Laura Dartの作品を展示する。 http://www.diesel.co.jp/art/ ~自分だけのお気に入りの一作品を見つける~ ・ねこてん(~6月22日)@ラフォーレ原宿 1F コンテナ ねこにまつわるアーティストの作品を紹介する企画展。テーマは、“ぜんぶねこのせいだ。”で、美術家の愛まどんなや、グラフィックデザイナーのErinamなどの、キュートなアイテムもたくさん登場! http://isuta.jp/16852/ ・大江戸骨董市(6月22日)@有楽町 東京国際フォーラム 10年以上の歴史をもつ、人気骨董市。日本、ヨーロッパのアンティーク・グッズや古書、着物などを扱う店が出展予定。お気に入りの一品を見つけられるチャンスかも!? http://antique-market.jp/jp/index.html ・世田谷てづくり市(6月21)@世田谷区下馬 世田谷観音 緑豊かでなつかしい雰囲気ただよう世田谷観音で開催される、てづくり市。雑貨やファッショングッズなどのお店が出店する予定。世田谷エリアの散歩がてら、立ち寄ってみるのもいいかも。 http://www.aozorakoten.com/ ・第5回下北沢映画祭グランプリ上映会(6月21、22日)@下北沢トリウッド インディペンデント映画の登竜門として設立された映画祭の上映会。10月開催予定の第6回に向け、前回のグランプリ作品を上映する。短編作品が中心で、さまざまな監督の作品を一度に観ることができるチャンスだ。 http://shimokitafilm.com/node/167