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急な変化に思わず「何かあったの…!?」と声をかけていいのか迷うシチュエーションランキング

2014年05月14日 07:10  gooランキング

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 年を重ねて、周りから影響を受けて、人は少しずつ変わっていくもの。ゆえにあまりにも急激な変化は周囲を驚かせてしまうことも…。そこで今回みなさんに、知人や友人などの急な変わり様にビックリしたけれど、「何かあった?」と声をかけていいものか迷ってしまうシチュエーションについて聞いてみました。


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 最も多くの人が驚いてしまうのは、見た目の変化が一目でわかる《激痩せしていた》というシチュエーション。その反対、《激太りしていた》が2位に入りましたが、「ダイエットしてもなかなか痩せられない」と嘆く人が多い中、太るよりも痩せるほうがよりインパクトが強いものかもしれません。よく芸能人が激痩せすると、「病気か? それとも失恋か?」といったさまざまな憶測が飛び交いますが、本当に体調不良や病気で痩せてしまう人もいるため、相手を目の前にして「何かあった?」とは少し聞きづらいですよね。


 一昔前にはショートカットにすると「失恋したの?」なんて言われたものですが、4位には《長かった髪をバッサリ切った》がランク・イン。実際にはオシャレ好きな女性の場合、ただの気分転換やイメチェン、または「暑くなったから」「まとめにくくなったから」など、それほど重大な理由が隠されてないことも多いよう。とはいえ、バッサリを通り越して、3位《坊主になった》までいってしまえば、「絶対に何かあったはず!」と思わずにはいられません。そして5位は《金髪になった》。やはり体型や髪形など、パッと見でわかりやすい変化があると、「何かあったのかな…」と気になってしまう人が多いようですね。



調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2014 /3/3~2014/3/4

有効回答者数:1,067名




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