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身につけるだけでカロリー摂取量がわかる「GoBe」はどうやら“本物”

2014年05月12日 17:30  Techable

Techable

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新たなウェアラブルガジェットとしてこの春、資金調達サイト「Indiegogo」で注目を集めたのが、ロシア企業「Healbe」が開発中の「GoBe」だ。

フィットネストラッカーのように手首につけるだけで、カロリー摂取量がわかるという画期的なもので、105万ドル余りという多くの出資を集めた。

しかし、このGoBeをめぐっては、うたわれている性能があまりにも“マジック”のようであるとして、本当にそうした機能を搭載しているのか、商品化されるのかなどと物議をかもし、批判的に報道したメディアもあった。

この騒動を収めようと、Healbeの幹部がこのほど米国の一部メディアでデモンストレーションを行い、デモンストレーションを見たメディアのスタッフは「GoBeはどうやら“本物”のようだ」としている。

Healbeのサイトによると、GoBeは内蔵センサーが皮膚を介して細胞内のグルコース量を読み取り、食後15-20分ほどで自動的に摂取カロリー量を計測する。さらには、消費カロリーまでわかるので、ダイエッターにはうってつけのガジェットとなりそうだ。

また、他のフィットネストラッカーにある心拍や血圧、カロリー消費量、ストレスレベルなどの計測機能も搭載している。

そうした計測データはBluetoothで連携するスマートフォンなどのアプリに表示される。データは保存することもでき、健康管理に役立てることができる。

すでに終了したIndiegogoでのキャンペーン出資者には6月ごろの発送を予定していて、その際は再び大きな話題になることは間違いないだろう。

Healbe