2014年GP2第2戦バルセロナの決勝レース1が10日、カタルニア・サーキットで行われ、トライデントのジョニー・チェコットが今季初優勝を飾った。
日本人ドライバーの佐藤公哉(カンポス・レーシング)は19位、伊沢拓也(ARTグランプリ)は20位に終わった。
1/ジョニー・チェコット/トライデント
2/ジョリオン・パーマー/DAMS
3/フェリペ・ナスール/カーリン
4/ジュリアン・リール/カーリン
5/リオ・ハリアント/ケータハム
6/アルサー・ピック/カンポス
7/レネ・ビンダー/アーデン
8/ティオ・エリナス/MP
9/トム・ディールマン/アーデン
10/エイドリアン・クワイフ・ホッブス/ラパックス
11/ステファン・リチェルミ/DAMS
12/ステファノ・コレッティ/レーシング・エンジニアリング
13/アルテム・マルケロフ/ロシアン・タイム
14/シモン・トルーマー/ラパックス
15/ストフェル・バンド―ン/ART
16/ミッチー・エバンス/ロシアン・タイム
17/コナー・デイリー/ラザルス
18/セルジオ・カナマサス/トライデント
19/佐藤公哉/カンポス
20/伊沢拓也/ART
R/ダニール・デ・ヨング/MP
R/アレクサンダー・ロッシ/ケータハム
R/ナタナエル・ベルトン/ラザルス
R/ダニエル・アプト/ヒルマー
R/ラファエル・マルチェッロ/レーシング・エンジニアリング
R/ファク・レガリア/ヒルマー