2014年F1スペインGPの金曜プラクティスで、ケータハムの小林可夢偉は21位/20位、マーカス・エリクソンは22位/21位だった。
ルノー・スポールF1トラックサポートリーダー セドリック・スタドール
「FP2では、今回持ち込んだソフトウエアのアップグレードを使用し、一歩前進できた。すべてが予想どおりうまく機能し、必要なテストを終えることができた。アップグレードによって前進が見られており、この進歩に満足している」
「残念ながらFP1ではキャリブレーションにいくつか問題があり、エネルギーマネジメントの上で最適でないダウングレードモードで走らなければならなかったが、FP2で挽回できたため、週末に影響することはないはずだ」