写真冬用のコートもクリーニングへ出し、日中から夜中まで軽装で過ごせるようになったこの時期は、ランニングやウォーキングにぴったりの季節。
最近は、仕事帰りや帰宅後のナイトランニングやウォーキングを日課にしている人も多いが、夜間に運動をするときには、自分の身を守るため、黒っぽいウェアは避け、反射テープやLEDライトを装着するといったスポーツマナーもだんだんと定着してきているそうだ。
LEDライト付きのベストや、キャップライト、リスト・アンクルバンドなど、ナイトランナーのためのガジェットも多く発売されているなか、装着していることを忘れるくらい使い心地の良い「PowerSpurz LED ヒールクリップ」が登場した。
シューズのかかと部分に取り付ける、LEDライト搭載のこちらのヒールクリップは、防水性で雨にも強く、点灯時間は常光で約70時間、フラッシュでは約100時間使用できるとのこと。
スニーカーやウォーキング・シューズなど、どんなタイプのシューズにも簡単に取り付けられるので、一家に1つあれば家族で使いまわしもできて経済的。
走っているとき、自分ではあまり装着していることに気づかないが、後ろから近づく車からは光が良く見えることから、装着しているストレスなしの快適さと安全性を兼ね備えた逸品といえそうだ。
「PowerSpurz LED ヒールクリップ」は、Fancyにて20ドル（日本円で約2030円）で購入可能なので、今シーズン、ガジェットのアップデートを検討しているランナーはぜひ！
Fancy（PowerSpurz LED ヒールクリップ）
http://fancy.com/things/596182285649183197/PowerSpurz-LED-Heel-Clips?ref=evanvar
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