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「ベルセルク」三浦建太郎氏、24年ぶりの完全オリジナル新作―その間ベルセルクは連載お休み

2013年11月08日 12:22  おたくま経済新聞

おたくま経済新聞

「ベルセルク」三浦建太郎氏、24年ぶりの完全オリジナル新作―その間ベルセルクは連載お休み

「ベルセルク」の作者・三浦建太郎さんが24年ぶりとなる完全オリジナル新作を22日発売の「ヤングアニマル」23号(白泉社)から6号連続で連載することが分かった。


新作のタイトルは「ギガントマキア」。1億年後の世界を描いたSF作品で合計202ページ掲載される。なお6話連続での連載の後、「ベルセルク」の連載は再開される。


【元の記事はこちら】


三浦建太郎さんは1988年に大学生時代に投稿した短編「ベルセルク」でデビュー。デビュー作は現在の「ベルセルク」プロトタイプで、本編連載は1989年開始。以降、武論尊さん原作の作品を手がけつつ、「ベルセルク」は現在も続いている。


参考:
ベルセルク公式Twitter
白泉社「ヤングアニマル」22号誌面