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「進撃の巨人」オープニング曲「紅蓮の弓矢」をカラオケで歌う時冒頭のドイツ語をうまく歌うコツ

2013年07月19日 14:51  おたくま経済新聞

おたくま経済新聞

「進撃の巨人」オープニング曲「紅蓮の弓矢」をカラオケで歌う時冒頭のドイツ語をうまく歌うコツ

4月に放送開始されたテレビアニメ「進撃の巨人」。放送開始以降、様々な話題を振りまいてきたこの作品のオープニング曲「紅蓮の弓矢」が、カラオケで6月から配信されています。


【元の記事はこちら】


配信開始されるやカラオケ週間ランキング1位を獲得。それだけ多くの人が挑戦しているようですが、一部のファンからは「ドイツ語の部分が難しくて言えない」という悲痛の声が多く挙げられていました。


それについてここ数日インターネット上で、次のような冒頭ドイツ語部分の空耳※が話題を集めています。


――すいません、そこ、右に家が


他にも調べてみたところ、この冒頭部分の空耳には


・すいませんそこ右にイェーガー
・ディエゴ先生のディズニ映画
・すみません!そのディズニ映画
・すいません、そのボルレジが


など様々バージョンがあるよう。
ただ、多くの人は「すいません、そこ、右に家が」を支持しており、一番耳にしっくりくるようです。


今週末カラオケにお出かけの方は是非試してみては?


参考:
NAVERまとめ:http://matome.naver.jp/odai/2137147308825737501


※空耳:実際には違う言葉だが、同じように聞こえること