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少女時代をプロデュースしたアジア交流音楽祭

2013年03月27日 00:01  オズモール

オズモール

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東日本大震災って首都圏では直接の大きな被害はなかったけど、みんなの心理的にもジワリと影響があったんじゃないかな? だから復興のニュースはやっぱり「よかった」と思うよね。「ミューザ川崎シンフォニーホール」も震災の影響で休館を余儀なくされていたけれど、ついに復旧が完成して、4月1日(月)にリニューアルオープンを迎えるんだって! 復活した「ミューザ川崎」に、西野カナ、少女時代、JASMINEといった新時代の実力派アーティストの楽曲を多く手がけ、数々のNo.1ヒットのプロデュースを誇る、ジェフ・ミヤハラ氏を総合プロデューサーに迎え、アジアの実力派アーティストが川崎に集結する「第9回 音楽のまち・かわさき アジア交流音楽祭 ASIAN SYMPHONY 2013」が4月20日(土)・4月21日(日)の2日間開催されるそう。注目ポイントをお伺いしてみると… 「同イベントは『日韓友情年2005』の記念事業のひとつとして2005年3月に初めて以来、毎年川崎市内外の方々に好評を博しております。ラ チッタデラやラゾーナ川崎プラザなど川崎駅周辺の9ヵ所で無料コンサート交流ステージを同時開催いたします。日本をはじめ、韓国や中国、ベトナム、タイ、ネパール、インドなどアジア各国の実力派アーティスト達が圧巻のパフォーマンスを繰り広げ、川崎に音楽を礎とした多分か空間が生まれますので、メインステージ以外でも充分楽しんで頂けると思います」とのこと。 メインの出演アーティストは、J-Min(韓国)、TWIN CROSS(日本)、クリス・ハート(日本)、Le Velvets(日本)、阿福(台湾)の5組が出演。心に響く音楽を味わいに彼と出かけてみては?【オズモール】