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愛を感じる“スペクタクルミュージカル”って!?

2013年02月08日 00:01  オズモール

オズモール

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バレンタイン直前なのに、最近なんだか彼の愛が足りてない…な~んてちょっとご不満気味? だとしたら、東急シアターオーブ2013スプリング・セレクションのミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」(2月27日(木)~3月17日(日))で、狂おしいほどの愛の物語を体験して! 「ノートルダム・ド・パリ」はヒュー・ジャックマン主演の映画も好評な「レ・ミゼラブル」のヴィクトル・ユーゴーの小説を元にしたスペクタクルミュージカル。ディズニーの『ノートルダムの鐘』の原作といえばピンとくる人も多いハズ。それにしても、ミュージカルでスペクタクルって…?と思いつつ、さっそく広報の方にお話を伺ってみると…。 「この作品の大きな特徴のひとつがダイナミックなダンスです。通常ミュージカルといえば、一人のキャストが歌って踊って演技してというものですが、この『ノートルダム・ド・パリ』は歌手は歌に、ダンサーはダンスに、アクロバティシャンやブレーカーはアクロバット・パフォーマンスにそれぞれ専念して、大迫力のステージを繰り広げています。ワールドツアーの真っ最中で、ロシア・中国と周り、現在はちょうど台湾公演を終えたところです。先日一足先にキャストが来日したイベントでは『メロディに感情とドラマが含まれているので、たとえ言葉が分からなくても、曲を聴くだけで伝わるものがたくさんあると思います。』とのことでした。50曲以上の楽曲で構成されていて、セリフがないにもかかわらず、目の前の歌やダンスにこめられたストーリーや感情を感じながら、お楽しみいただけると思います」とのこと。 このミュージカルを鑑賞すれば、愛のパッションを絶対に感じられるハズ! 最近愛情の盛り上がりに欠けてるなら、彼を誘って観にいってみては? きっとステキなバレンタインが迎えられるはず!【オズモール】