自分にしかわからない、セクシーな著名人
2012年12月14日 11:30 gooランキング
『People』（Time Inc.）誌で恒例となっている「世界で最もセクシーな男性」ランキング、今年は『G.I.ジョー』などで知られるチャニング・テイタム氏が１位に選ばれましたが、みなさんが考える「セクシーな男性」は誰でしょうか？ 誰にも共感されないけれど、自分にとっては誰よりもセクシー… そんな男性について、Q&Aサイトで女性の本音が交わされていました。
●落合さんのギャップにヤラれました…
発言小町のトピック「自分だけ？この人がセクシーって…」は、中日の元監督、落合博満氏がセクシーという、ある女性からの投稿。「あの、ぼよ～んとした表情とは裏腹に仕事はきっちりのところにめちゃくちゃ色気を感じます」という投稿者。これに続き、回答者からは芸能界をはじめスポーツ界、政界、料理界など各界の著名人が寄せられました。
酒井敏也さんの震えるような声とキューピーちゃんのようなお顔になぜか色気を感じるというサンシジュウニさん。また、俳優の平田満さんがインタビューのときに着ていたシャツからくっきりと鎖骨が覗いているのを見て、思わずときめいてしまったという骨愛さん。他にも、gooランキング「名脇役だと思う男性俳優ランキング」の上位にランク・インしている《竹中直人》、《阿部サダヲ》、《小日向文世》、《佐野史郎》といった俳優の名が数多く挙がっています。味のある演技でドラマや映画には欠かせない存在となっている彼ら。役柄によってさまざまな役どころを演じ分け、視聴者に強いインパクトを残すその存在感に、セクシーさを見出す女性は少なくないようです。
また「私の親友は、カンニングの竹山を抱きたい！と申しておりました」（mogさん）、「ロバートの秋山がとてつもなくセクシーに見えます。ワイン片手に『君の瞳に乾杯』なんて言われたら、気絶しそうです」（ルイさん）、「江頭2：50。あの顔、体、全てが好き！ドキドキします」（TIPPUさん）など、お笑い芸人として活躍する有名人の名も多く挙がっていました。
●文化人、政治家も…セクシーの定義は人それぞれ？
さらには、文化人、政治家、料理研究家などの名前も。
・「いとうせいこうさんです。あの爬虫類の様な目で睨まれながら（？）くだらない議論をして論破されたいです」（めぐさん）
・「漫画家のいしかわじゅんさん。『BSマンガ夜話』での漫画愛に満ちた鋭いコメントにシビれました」（今回は匿名さん）
・「フジテレビ報道局解説委員の和田圭さんが結構ツボです。あの冷静な語り口がセクシーです」（自分だけ？さん）
・「石破さん…（中略）妙に忘れられない… これがせくすぃーということかしらん！」（きゃははさん）
・「料理研究家の土井善晴さんです！なんかもう、そこにいるだけでいいです。（中略）関西弁でしかもあの声で、もうメロメロです」（ゴライアスさん）
・「茂木健一郎さんがセクスィー部長！ 好きっす！ 私の脳を見透かして欲しいです。あのくるくる頭をもっとぐしゃぐしゃにしたい妄想にかられます」（煮豆さん）
・「クロアチア出身のカウンターテナーのマックス・エマヌエル・ツェンチッチさんです。（中略）スキンヘッドになんともセクシーさを感じてしまいます。ホリの深いお顔と妙にマッチしていて…」（すみれさん）
他に人気が高かったのは、プーチン大統領、大泉洋さん、岸部一徳さん、水道橋博士など。人気俳優からちょっとマニアックな業界の著名人まで、「セクシー」の定義には人それぞれの好みが反映されるようです。こうした女性の意見について、男性の回答者からは「女性がこんな幅広い好みを持っているとわかって、なんか嬉しいわ～。がんばって生きていれば、この世のどなたかが『セクスィー』と評価して下さるのですね。生きる張り合いができました」（てつさん）という声も。たとえ万人受けするタイプでなくとも、そのままのキャラクターを貫いたら、誰かのストライクゾーンに入ることも大いにありそうです。
●女性が感じる男性のセクシーさとは？
なお、gooランキング「男性の『セクシーさ』とは？」では、《ネクタイを緩める》、《シャツを腕まくり》、《重い荷物を持つ》、《上着を着るor脱ぐ》、《腕時計をはずす》といったオフィスで見られる男性の仕草が上位に選ばれているものの、最も多かったのは《もっと他にある》という回答。仕草ひとつをとっても、女性が色気を感じるかどうかはその場の状況や本人のキャラクターによるのかもしれません。
型にはめることが難しそうな「セクシーさ」の定義。さて、女性のみなさんが「セクシー」と感じるのは、どんな男性でしょうか？（熊）
貧乳女子がショックを受けた一言
■gooランキングのおすすめコラム
ツインテールはいくつまでOK？
結婚してもモテ続けたい女
密かなファンが多い、男性の腕まくり
●落合さんのギャップにヤラれました…
発言小町のトピック「自分だけ？この人がセクシーって…」は、中日の元監督、落合博満氏がセクシーという、ある女性からの投稿。「あの、ぼよ～んとした表情とは裏腹に仕事はきっちりのところにめちゃくちゃ色気を感じます」という投稿者。これに続き、回答者からは芸能界をはじめスポーツ界、政界、料理界など各界の著名人が寄せられました。
酒井敏也さんの震えるような声とキューピーちゃんのようなお顔になぜか色気を感じるというサンシジュウニさん。また、俳優の平田満さんがインタビューのときに着ていたシャツからくっきりと鎖骨が覗いているのを見て、思わずときめいてしまったという骨愛さん。他にも、gooランキング「名脇役だと思う男性俳優ランキング」の上位にランク・インしている《竹中直人》、《阿部サダヲ》、《小日向文世》、《佐野史郎》といった俳優の名が数多く挙がっています。味のある演技でドラマや映画には欠かせない存在となっている彼ら。役柄によってさまざまな役どころを演じ分け、視聴者に強いインパクトを残すその存在感に、セクシーさを見出す女性は少なくないようです。
また「私の親友は、カンニングの竹山を抱きたい！と申しておりました」（mogさん）、「ロバートの秋山がとてつもなくセクシーに見えます。ワイン片手に『君の瞳に乾杯』なんて言われたら、気絶しそうです」（ルイさん）、「江頭2：50。あの顔、体、全てが好き！ドキドキします」（TIPPUさん）など、お笑い芸人として活躍する有名人の名も多く挙がっていました。
●文化人、政治家も…セクシーの定義は人それぞれ？
さらには、文化人、政治家、料理研究家などの名前も。
・「いとうせいこうさんです。あの爬虫類の様な目で睨まれながら（？）くだらない議論をして論破されたいです」（めぐさん）
・「漫画家のいしかわじゅんさん。『BSマンガ夜話』での漫画愛に満ちた鋭いコメントにシビれました」（今回は匿名さん）
・「フジテレビ報道局解説委員の和田圭さんが結構ツボです。あの冷静な語り口がセクシーです」（自分だけ？さん）
・「石破さん…（中略）妙に忘れられない… これがせくすぃーということかしらん！」（きゃははさん）
・「料理研究家の土井善晴さんです！なんかもう、そこにいるだけでいいです。（中略）関西弁でしかもあの声で、もうメロメロです」（ゴライアスさん）
・「茂木健一郎さんがセクスィー部長！ 好きっす！ 私の脳を見透かして欲しいです。あのくるくる頭をもっとぐしゃぐしゃにしたい妄想にかられます」（煮豆さん）
・「クロアチア出身のカウンターテナーのマックス・エマヌエル・ツェンチッチさんです。（中略）スキンヘッドになんともセクシーさを感じてしまいます。ホリの深いお顔と妙にマッチしていて…」（すみれさん）
他に人気が高かったのは、プーチン大統領、大泉洋さん、岸部一徳さん、水道橋博士など。人気俳優からちょっとマニアックな業界の著名人まで、「セクシー」の定義には人それぞれの好みが反映されるようです。こうした女性の意見について、男性の回答者からは「女性がこんな幅広い好みを持っているとわかって、なんか嬉しいわ～。がんばって生きていれば、この世のどなたかが『セクスィー』と評価して下さるのですね。生きる張り合いができました」（てつさん）という声も。たとえ万人受けするタイプでなくとも、そのままのキャラクターを貫いたら、誰かのストライクゾーンに入ることも大いにありそうです。
●女性が感じる男性のセクシーさとは？
なお、gooランキング「男性の『セクシーさ』とは？」では、《ネクタイを緩める》、《シャツを腕まくり》、《重い荷物を持つ》、《上着を着るor脱ぐ》、《腕時計をはずす》といったオフィスで見られる男性の仕草が上位に選ばれているものの、最も多かったのは《もっと他にある》という回答。仕草ひとつをとっても、女性が色気を感じるかどうかはその場の状況や本人のキャラクターによるのかもしれません。
型にはめることが難しそうな「セクシーさ」の定義。さて、女性のみなさんが「セクシー」と感じるのは、どんな男性でしょうか？（熊）
貧乳女子がショックを受けた一言
■gooランキングのおすすめコラム
ツインテールはいくつまでOK？
結婚してもモテ続けたい女
密かなファンが多い、男性の腕まくり
