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もうゲームは卒業だなと思ったきっかけランキング

2011年11月10日 15:10  gooランキング

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 学生時代は寝る間も惜しんで夢中になったゲーム。大人になって気が付いたらゲームをしなくなっていた…ということもあるのではないでしょうか。今回はみなさんの“ゲームをやめたきっかけ”を聞いてみました。


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 1位は圧倒的多数で《単純に遊ぶ時間が取れなくなった》でした。1983年に発売された「ファミコン」以来、「プレイステーション」「ニンテンドーDS」「Wii」などコンシューマーゲームが次々に発売され、家庭でゲームを楽しめるのは当たり前の時代になりました。株式会社フロム・ソフトウェアの調査によると、時間を忘れてゲームに夢中になった経験がある人が85%と大半を占め、中には最大50時間もゲームをプレイし続けたという人もいるとか。それでも最もよくゲームをプレイしていた時期となると、小学生~大学・専門学校生という人が多く、社会人以降ではわずか11%にとどまりました。ゲームが嫌いになったわけじゃないけれど「時間が足りない!」と悶々としている人も多いようですね。2位には《ストリーにのめりこめなくなった》が選ばれました。何度も繰り返しプレイしているうちに飽きてしまった、複雑になってついていけなくなった、と感じている人もいるのではないでしょうか。

 あなたがゲームをやめたきっかけはランク・インされていましたか?



調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施 

投票数:7487票 

投票期間:2011/9/12~9/25

※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません


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