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2000年代のジャンプを代表する作品ランキング

2011年10月23日 11:10  gooランキング

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 1969年から少年向けの漫画を数多く連載し続け、漫画週刊誌として絶大な人気を誇ってきた『週刊少年ジャンプ』、通称「ジャンプ」。ジャンプに掲載されてきた漫画は数知れませんが、その中でもみんなが2000年代の代表作としてあげたのはどの作品なのでしょうか。


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 堂々の1位を勝ち取ったのは、2003年から2006年にかけてジャンプで連載されていた《DEATH NOTE》。そのノートに名前を書かれた人間は死んでしまうという死神のノート「DEATH NOTE」をめぐり、夜神月とL(エル)の二人の天才を中心に様々な心理戦・頭脳戦が繰り広げられるその斬新な展開に多くの読者がひきつけられました。《DEATH NOTE》でコンビを組んだ原作・大場つぐみ、作画・小畑健の新作《バクマン。》も6位にランク・インしています。2位に入ったのは2004年にジャンプに登場し現在も連載中の人情味あふれるコメディ漫画《銀魂》。ジャンプの大きな特徴のひとつに、作品の連載継続判断に読者アンケートの結果が大きく影響する「アンケート至上主義」という方針がありますが、《銀魂》の読者アンケートの結果は連載初期には低迷していたのだそう。その後じわじわと人気が高まっていき、現在は月曜夕方にテレビ東京系列でアニメが放送されるほどファン層が広がっています。

 毎週の展開が楽しみなジャンプの漫画作品。連載当時や現在、あなたがハマっていた作品は何位に入っていましたか?



調査方法:NTTドコモ「みんなの声」にて投票を実施

投票数:15232票

投票期間:2011/8/15~8/28

※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません

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