オフィスでの仕事の基本であるパソコン作業。座りっぱなしで、とにかくパソコンとにらめっこをしながらの作業は時に体力作業よりも疲労を伴うことも。そんなパソコン作業でツライ症状は?
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1位は《眼精疲労》という意見。パソコンのディスプレイを見続けなければならない作業をする人には要注意の《眼精疲労》は、症状がひどくなると眼の疲れが取れなくなったり肩凝りを招いたりするそう。定期的に眼を休め、眼のマッサージを施すなどといった予防をしておく必要がありそうです。2位、3位には《肩こり》や《首のこり》といった症状がランク・イン。パソコン作業は長時間同じ姿勢を保つことで血液の巡りを悪くし、《肩こり》や《首のこり》を招いてしまいがち。パソコン作業中に無意識に背中が丸まっていたり、顔とディスプレイとの距離が近すぎる人などは特に要注意なのだそうです。長時間目を見開かなければならないので、4位の《ドライアイ》の症状に悩まされている人も多いよう。これらの症状が視力低下や全身の疲れに繋がらないためにも、できる予防対策からとっておくことが重要なのではないでしょうか。
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※この結果は科学的な統計にもとづくものではありません
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